コーティング車のシャンプー選び|使ってはいけない洗剤と正しい選び方
「コーティングしたけど、シャンプーは何を使えばいいの?」——これは非常に多いご質問です。実は使う洗剤を間違えると、せっかくのコーティングを自分で削ってしまうことがあります。この記事では、選び方を具体的に解説します。
結論:中性・研磨剤なし・ワックスなし
コーティング車に使うシャンプーの条件はシンプルです。
- 液性が「中性」であること
- 研磨剤(コンパウンド)が入っていないこと
- ワックス・撥水成分が入っていないこと
この3つを満たしていれば、基本的に問題ありません。
使ってはいけない洗剤とその理由
1. 研磨剤(コンパウンド)入りシャンプー
「小キズが消える」と書かれた製品には研磨剤が入っていることがあります。これはコーティング被膜そのものを削ってしまうため厳禁です。
2. ワックス入り・撥水コート入りシャンプー
コーティングの上にワックス成分が重なると、本来の撥水性能を妨げたり、ムラの原因になります。「コーティングしているなら不要」と考えてください。
3. 強アルカリ性・強酸性の洗剤
油汚れ用の強力な洗剤や、ホイール用の酸性クリーナーをボディに使うと、被膜を傷める可能性があります。
4. 食器用洗剤
「中性だから大丈夫」と思われがちですが、車用に作られていないため脱脂力が強すぎる場合があります。車用のカーシャンプーを使ってください。
ボトルの表示を見るときは、「液性:中性」と「研磨剤:不使用」の2点を確認してください。パッケージの謳い文句ではなく、成分表示を見るのがポイントです。
シャンプー以外で気をつけたい道具
- スポンジ:柔らかいムートンやウレタン。硬いブラシは避ける
- 拭き取りタオル:マイクロファイバー。ゴワついたタオルは傷の原因
- バケツ:洗い用とすすぎ用の2つに分けると、砂の巻き込みを防げます
- ホイール用ブラシ:ボディ用と必ず分ける(ブレーキダストを持ち込まないため)
正しい使い方も大切
良いシャンプーを使っても、使い方を誤ると効果が半減します。
- しっかり泡立ててから使う(泡がクッションになります)
- 先に水でたっぷり予洗いして、砂を落としてから
- ゴシゴシこすらず、泡で汚れを浮かせる
- 炎天下を避け、乾く前にすすぐ
- すぐにマイクロファイバータオルで拭き上げる
洗車が難しいと感じたら
「道具を揃えるのが大変」「時間が取れない」という方には、プロの手洗い洗車もご利用いただけます。TM Planningでは純水手洗い洗車(¥2,000〜)に対応しており、コーティングを傷めない方法で仕上げます。落ちにくい水アカ(水垢除去¥10,000〜)や鉄粉(鉄粉除去¥5,000〜)もご相談いただけます。
よくある質問
Q. コーティング車にはどんなシャンプーを使えばいいですか?
液性が中性で、研磨剤とワックスが入っていないカーシャンプーを選んでください。ボトルの成分表示で「液性:中性」「研磨剤:不使用」を確認するのが確実です。
Q. 撥水シャンプーを使ってもいいですか?
おすすめしません。コーティングの上に撥水成分が重なると、本来の性能を妨げたりムラの原因になります。
Q. 食器用洗剤で洗ってもいいですか?
避けてください。中性であっても車用に作られていないため、脱脂力が強すぎる場合があります。カーシャンプーをお使いください。
Q. プロに洗車を頼むといくらですか?
当店の純水手洗い洗車は¥2,000〜です。かほく市・金沢市・津幡町・内灘町のお客様に対応しています。
洗車・メンテナンスのご相談はTM Planningへ
「この洗剤は使っていい?」といったご質問も歓迎です。お気軽にどうぞ。
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